熱中症対策は水かお茶で補給!
スポーツドリンクや甘い飲み物は
体温が上昇しすぎると熱中症!
熱中症対策の基本は、体温が上昇しすぎないように注意することです。
ことに糖尿病疾患を持っている我々は生命に関わります。
体温の急激な上昇を予防するには、涼しい服装を心がけ、日傘や帽子を利用して日陰で過ごすことと、熱中症対策の飲料としてポピュラーなのがスポーツドリンクですが、スポーツドリンクによる水分補給は、糖尿病患者さんにとっては注意が必要です。
30度を超える暑さの時は運動の前後の水分補給はとりわけ重要です
基礎疾患のある人はマスクを外す
熱中症対策として、マスクを着用しているとウォーキングに限らず運動の場合は、十分な呼吸ができない「呼吸障害」を起こし、体感温度が上昇するなど、身体に負担がかかるマスクの着用は、極力避けるようにしましょう。
注意:ウォーキングなどで脱水状態になり、ブドウ糖や果糖などを大量に摂取すると、吸収も早いので高血糖になります。糖類を一切含まない水やお茶の水分補給がおススメです。
<参考> 環境省「熱中症予防情報サイト」

7月11日~7月17日 ゆる習慣
▼月
・ハンバーグ/エリンギサラダ/湯島丸赤のアジの干物/玉子焼き
▼火
・カマンベールチーズと北あかりオリーブのアビージョ
▼水
・牛ヒレステーキ/紅鮭の昆布巻き
▼木
・牛カツ/イカとカツオの刺身
▼金
・銀座アスター
▼土
・野菜の煮物/ウインナー炒め/アジの干物
▼日
・しょうが焼き/ビーンズサラダ/イカの刺身
12日は腹部エコー検査の日でした

採血検査の折に、胃・腸管から肝臓、腎臓、膵臓、胆嚢、脾臓などの病気や前立腺肥大などもわかる「腹部エコー検査」をしました。以前からある胆石以外の病気は見つかりませんでした。ほっ。(^^♪
一年に一度のサイクルで実施すると安心ですね。
暑さに負けずスタミナ源の牛カツ
少ない油がポイントです

フライパンで少ない油で揚げる牛カツ
高温で両面30秒ずつ揚げ焼きするだけ
塩こしょう/バター/パン粉/揚げ油/
夏を乗り切れます。かみさんの一膳



毎日、東京スカイツリーを起点に、ほぼ決まった下町ウォーキングコースなので、マップを掲載しておきます。
毎日スカイツリーの階段を1~4階まで上り下りしていますが、多少は体幹トレーニングになっているかなぁ(^^♪


熱中症に気を付けて…
また来週(^^)/
